JR阪和線エリア
阪和線内で普通列車のみ停車する駅としては1986年度以降[最多で、最ピーク時は鳳駅に次ぐ乗車人員を記録していた。しかし、1987年度に大阪市営地下鉄御堂筋線が中百舌鳥駅まで延伸されたことでその後は減少傾向が続き、2001年度に1万人を下回った。2008年度に杉本町駅を下回り、普通列車のみ停車する駅でも最多ではなくなった。さらに2012年度には上野芝駅をも下回ったが、2015年度には再び同駅を上回り現在も一日約9,000人もの人がこの駅を利用してます☆
駅の造りは、
築堤上に相対式ホーム2面2線をもつ地上駅。和歌山寄りですぐ石津川を越えるため、川岸の位置にある駅入口より堤防を越える必要のある線路が一段高い位置にあり、駅自体は高架駅の形となっている。分岐器のない棒線駅の構造であるが、踏切長時間鳴動対策のために駅前後の信号機が絶対信号機に変更されたため、停留所ではない。
改札口は南側にある。南海バスのバスのりばがあり、泉北ニュータウン方面に向かってバス路線が延びている。
バスも堺東方面や泉北高速の深井駅や泉ヶ丘方面へも乗り場が出ております。
また、生活環境でもロータリー側に面してますので、なにかと便利な南側ですね(#^.^#)
医師の卒後臨床研修指定病院でもある。以前は堺市堺区宿院町西にあったが、1996年に堺市堺区南安井町に移転し、2015年7月1日をもって西区家原寺町に再移転し、救急救命設備を備えた「堺市立総合医療センター」に改称した。市民からは旧略称の「堺病院」あるいは「市民病院」の名で呼ばれる。総合内科をはじめ19もの診療科がある医療センターです。
ダイエーグルメシティ津久野店
食品・衣料品・生活用品・専門店と1つのビルに複数の店舗が入った大型ショッピングセンターです。
永く愛された、津久野駅の近くにあるダイエーグルメシティが
2018年2月28日の18時に営業終了します。
しかし、朗報です!2020年には再オープンするそうです!!
パワーアップしたダイエーグルメシティ津久野店を楽しみに待ちましょう♪
家原寺・・・エバラジと読みます
奈良時代の高僧・行基が生まれた所で「知恵の文殊さん」として知られています。
入学試験のシーズンになるとたくさんの人々がお参りに来て、
本堂の壁や柱が「合格・昇運・祈願」と書かれたハンカチで埋めつくされます。
毎年1月15日の大とんどは有名です。
改札口はなく、線路をくぐるトンネル状の通路を通り一旦南側に出てから改札口を利用しなければならないが、住宅やスーパー、お寺などがまだまだ多くあります☆
踞尾八幡神社
神功皇后が三韓出征より凱旋の際立ち寄ったとされ、850年社殿を建て誉田別名を奉祀したのが起源。源義経が八嶋に渡る途中、暴風にあい踞尾に避難し馬鞍を奉納して武運長久を祈願した時、休息に腰をかけたといわれる「義経腰かけ石」が境内にあります。
津久野駅から徒歩4分のところに位置してます(#^.^#)
近くには、下田町のだんじりの小屋があるので秋が近くなると
だんじりの練習で付近がにぎやかになり活気溢れる場所になります(^_^)v
また、今は少なくなってきましたね、、、ブランコがありますので小さなお子様から大人の方まで
幅広く遊べます(^_^)v