マンションとアパートの違いは?|堺市で不動産売買、マンション管理ならセンチュリー21エーワンホームにお任せください。

有限会社エーワンホーム監修 不動産売却・賃貸管理情報局

0722714466

営業時間:9:30~19:00、定休日:年末年始

ブログ

マンションとアパートの違いは?

その他

賃貸住宅の種類ですがアパート、マンションなどいろいろありますがその区別は何でしょうか?

また、賃貸物件を探していると、コーポやハイツ、メゾンなどが付いたアパートやマンションを数多く見かけます。これらはどのように使い分けられているのでしょうか。

アパートとマンションの違いについて

日本の不動産業では、軽量鉄骨造や木造の2~3階建てを「アパート」、鉄筋鉄骨コンクリート(SRC造)や鉄筋コンクリート造(RC造)の3階以上の建物を「マンション」と呼ぶのが通例となっています。

ただし、建物名について法律上の決まりはありませんので、あくまで目安にしかすぎません。

コーポの付いている建物

コーポは英語の「corporate house(コーポレートハウス)」を元につくられた和製英語です。

現在では一般的に、軽量鉄骨造や木造の2階建て共同住宅の意味で使われることが多いといえます。

ハイツはどうでしょう

ハイツは英語の「heights」のことで、従来は「高台にある家」という意味です。とはいっても、日本では一軒家を意味することは少なく、おおむねプレハブの2階建て共同住宅に付けられることが多いといえます。この意味ではハイツとほぼ同じといえますが、「高台にある」という意味があるため、本来の意味からすると見晴らしのよい場所や、丘の上に建っているアパートに付けられること多いのが違いといえるでしょう

また、周囲の中でひときわ高くそびえる建物といった意味を込めて、ハイツが付けられているケースも見られます。そのため、アパートだけでなく5階建てのマンションなどにもハイツが付けられる場合もあるのです。

ちなみに、ハイツが付けられた建物に多いプレハブ住宅とは、工場である程度組み立てられた住宅の部材を使用して建てられる住宅です。建築現場での作業が少ないため、低コストで短期間に住居が建てられるメリットがあります。
反面、一般的に軽量鉄骨でつくられるプレハブのアパートは、鉄筋コンクリートや重量鉄骨造りに比べて強度が劣るデメリットがあります。また、壁が薄く騒音問題になりやすいこと、熱の遮断性が低いこともデメリットといえるでしょう。

おしゃれな感じ。メゾンの意味

メゾンはフランス語の「maison」のことで、辞書的な意味では「家」や「建物」にすぎません。英語の「mansion(マンション)」という言葉がありますが、ラテン語の「mansion(とどまる場所)」に由来する点でメゾンと同じです。
ただ、英語でマンションと使う場合は、日本においてと意味が違い、大豪邸や屋敷のような建物を指すことが多いといえます。一方、ドイツ語の「ハイツ」や「カーサ」は、メゾンとほぼ同じような意味で使われています。

日本における「メゾン」の付けられた建物を見てみると、語感におしゃれなイメージがある為に、やや高級路線のアパートやマンションに付けられることが多いです。

しかし、何の変哲もないアパートやマンションでもメゾンが使われていることもあります。

結論的には名称はオーナーの好みです

ハイツ、コーポ、メゾンといった名称は建物の規模の違いなのか、建築工法の違いなのかなど、意味の違いが気になる人もいるのではないでしょうか。

結論を先にいえば、これらの建物の名称は、オーナーの好みによって自由に名付けられていることが多いといえます。とはいえ、それぞれの言葉には特徴や違いが存在します。コーポやハイツ、メゾンの意味の違いを知っておけば、その建物について、ある程度の推測をすることができるでしょう。