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戸建相続はどのようにして行うのか!相続の仕方を学ぼう!

相続について

戸建を相続した場合、そのまま誰かが住むのか、それとも売却するのか、その処理に悩むかもしれません。相続人が複数いる場合には、相続分を巡って相続トラブルに発展することもしばしばです。そこで、以下では戸建を相続した場合にどんな手続きが必要になるのかを中心に、手続きの流れについてもご紹介していきます。

相続登記は必要!将来のために手続きをしておこう

“不動産の所有者が亡くなった場合、当該不動産は相続人が承継することになります。このときに行う相続による所有権移転手続きが相続登記です。不動産の所有権者を被相続人から相続人へ変更することから、単に名義変更と呼ばれることもあります。
実はこの相続登記には期限がありません。これをいいことに、いつまでも相続登記をしない人がいますが、相続登記をしておかないと将来その不動産を売却することができません。また、相続人同士の仲が悪くなると手続きがややこしくなります。そのため、できるだけ早いうちに相続登記をしておくのが賢明です。”

相続人が複数いる場合は?

“相続人が複数いる場合、相続した不動産は相続人全員の共有となります。具体的には、相続人全員がそれぞれの相続分に従って不動産を共同で所有している状態です。共有状態を解消するためには、遺産分割協議が必要になります。
相続した不動産を売却する場合には、遺産分割協議により相続人のうち誰か一人の名義に変更した上で、第三者に売却してその売却金を相続人全員で分け合う、というやり方(換価分割といいます)が一般的です。”

相続税とは

“相続税とは簡単に言うと、遺産の額が多い場合に発生する税金のことです。例えば、都内の一等地にある戸建てや地方の大豪邸を相続した場合には、相続税が発生する可能性があります。いくら納税するかは、取得した遺産の額によって決められ、当然、遺産の額が多ければその分納税額も多くなる仕組みです。
もっとも、相続税は基礎控除額の範囲内であれば課税されません。また、配偶者には大きな税額控除が認められています。自分に相続税が発生するのか、するとしていくらになるかなど、相続税について詳しく知りたい場合には、税理士に相談するといいでしょう。”

戸建相続の流れ

戸建相続の流れとしては、まず、戸建をどうするかについて相続人全員で話し合うこと(遺産分割協議)が必要です。遺産分割協議により、戸建の処遇が決まれば、共有状態を解消するために相続登記を行います。そのまま相続人のうち誰か一人が住み続けるのであれば手続きはここで終わりとなりますが、第三者に売却する場合には不動産会社に売却の依頼を行います。無事に不動産が売却されれば、売買による所有権移転登記を行い、売却金は相続人全員で分け合うことになるでしょう。

戸建を相続した場合、手続きはお早めに

戸建を相続した場合、相続人全員による遺産分割協議や相続登記の手続きが必要になります。相続税が発生する場合と違って、いずれの手続きも期限が決められているわけではありまんが、将来の相続トラブルを回避するためにできるだけ早めに手続きをするのが賢明です。